
署名しました
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2月
17
中学生の時にサーフィンをはじめて、河口のチョーいい波があがるポイントのローカルで、毎日のようにサーフィンしてました。いい先輩達との繋がりも素晴らしいものでした。でも、高校時代のある日、ブルドーザーがポイントの向こう岸にやってきました。何よするのかとみていたら、河口の底を掘り出しました。何をするんだ!このひとたち?と思いました。結局、堤防が作られ、テトラが入れられました。それによって、ポイントでサーフィンができなくなり、先輩達とも会う機会が少なくなってしまいました。すごくつらい思い出です。
その時は、まだ子供だったので署名というのがあることを知りませんでした。また、突然のできごとで、先輩達も止めようがなかったと思います。
その後、海岸に川からの砂が流れなくなり、どんどん海岸の砂がなくなり、今ではコンクリートのところもあります。本当に残念です。
自然破壊は、人の繋がりをも壊します。
こういうことがあったので、いまREGGAEを職業にしています。今まで生きている中で一番傷つきました。
だから、協力したいし、みなさんにも協力してほしいです。
以下 CHPのHPより
護岸工事中止を求める署名活動について
一宮河口より太東までに10の堤防があります。
すべての堤防の先端に200メートルのT字のヘッドランドを作る計画があります。
いくつか行われていますが その効果は何も見えていません。
サンライズ(6号堤防)堤防の工事は遅くても今年の5月までに横38メーターのテトラの壁ができます。
今はその基礎のためのシャカゴ(石を金網で包んだもの) を投入しています。
これらの工事は次々と別の堤防にも行われていく可能性があります。
東浪見海岸の右側にも今年テトラが堤防から離れた沖に入れられましたが
この2か所が今期H21年度の工事です。
これらの工事、規模につきましては何ら正式な説明はなく住民には何も知らされてない状況です。
用紙をお読み頂き1人でも多くのご協力頂けますようお願い致します。
署名用紙はこちらから、
または一宮の海岸環境を考える会へアクセスしてください。 http://www.ikaigan.com
FAXでの受付ができなくなりました。
恐れいりますが直筆の原本が必要なので集まった署名書は下記へお送りください。
又会のホームページでは電子署名も行えますができれば直筆署名が望ましいです。
注)恐れ入りますが、用紙がうまく表示されない場合には、
こちらからAdobe Readerのダウンロードをお願いします。
なんで!人間は自然を破壊するのか!(怒)人間は自然の恵みによって生かされてるのに、どんどん自然を壊せば、この地球の生き物全て死ぬ、ゆうじさん、署名に協力します!共感!
to ゆう
ありがとう BIG UP!